お店を出て、何処に行こうともいわないままあなたは駅の方に向かう

帰るのかな？

暑いしまた何処か移動するのも面倒だなって思ってて

帰るなら帰るでもいいかな‥‥

でもあなたは何故か駅の改札には入らず

そのまま反対側の出口に向かう

◆暑いね💦

アイスコンビニで買って食べない？

◇そうだね😄

別にそこの喫茶店でもいいのにな‥‥

アイスを探す私

◆ちょっとトイレ行ってくるね

って行ったまま

あなたはなかなか帰ってこない💦

後で聞いたら、緊張して‥‥なんて言ってた

やっと帰ってきたあなた

◆ちょっといい？

アイスを買わず外に出る

◆あのね

嫌だったらはっきり言って

‥‥‥‥

ホテルいかない？

あっ

やっぱり誘ってきた😅

◇うん‥‥いいよ

◆ホントに！！

そこからはテキパキ動くあなた（笑）

お茶やお酒、アイスを買い込む

そのまま近くにあったビジネスホテルへ

あぁ‥‥これがあるからこっちに移動したのか😅

なんとなく予感はしてたから

一応、Tバックとセクシーなデザインのブラ

まだ、最初だから別々にシャワーを浴びる

部屋も暗くして

何度もしたキスから始まる

どんどん唇が下の方に‥‥

◆美味しいよ

ってずっと舐められておかしくなりそう

触り方も、舐め方もとても優しい

◆痛くない？

◆ここはどう？

凄く気を使ってくれる

そしてあなたと一つになる

びっくりした‥‥

こんなにフィットするなんて‥‥

今まで何人かとしてきたけど

ずっと入れられても全然痛くない

歳のせいかすぐ乾いてしまって

最後の方は痛くなって逝ってなくても逝ったふりをしてしまってた

でも、あなたとは違ってた‥‥

こんなに気持ちいいって思えたの初めてかも‥‥

それはあなたも思ってくれたみたいで

◆凄く気持ちいい‥‥

◆イキそうだけど、ここで逝ったらもったいない💦

何度か我慢してくれて

ずっと気持ちよくしてくれていた

そしてフィニッシュ

逝き果てたあなたの胸の中で、

すごく幸せを感じていた‥‥